友達最高理論。

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ありがたいことに、日本を発つ前に友人とゆっくりと話をする機会に恵まれています。 今日は高校の時の同級生と。 正直、当時はほとんど話をしたこともなかったような関係なのに、今こうして大人になってからまた再会して、色んな話をできるのがすごく幸せ。 会社を経営したり、野心を持って仕事に取り組んでいたり、そんな彼らとの会話は刺激的で、楽しい。 これからもずっと、そんな関係でいたいね。

「自分に創造できる価値」

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みなさま、先日はたくさんのコメントを頂き、ありがとうございます! 自分でもびっくりするほどの反響で、とても嬉しかったです ^^ お一人お一人のコメントを見ながら、”どんな想いでこのblogを読んでくれたんだろう”、”どんな気持ちでコメントを下さったんだろう”と考えていました。そして、これから僕は何を発信していこう、どんな物語を作っていけるんだろうと、楽しみな気持ちになりました! さて、今日は5月15日ということで、出発まで残りすでに2週間とあとわずか。 今は準備に追われつつ、日々の仕事や今後に向けた新しい仕事づくり、家財の整理、知人へのご挨拶などをして過ごしています。 ちなみに家は、すでにこんな状態。 ほとんど何もありません。 ^^; 7年程暮らしたこの場所とも、もうすぐお別れです。 慣れ親しんだ土地や友人と離れることに寂しさはもちろんありますが、これまでの想い出や人とのつながりは決して消えないものと思っています。 「自分にとっての本当の幸せとは何か?」 そんなことを考えるようになってからというもの、物質的な”モノ”への執着や見かけだけの”ファッション”というものが、とてもつまらなく感じるようになりました。 そして、これまでは毎日のように通勤電車の中で見ていた、海辺の町に住む憧れのサーファー、世界を旅する写真家、自然溢れる土地で暮らす芸術家などのBLOG。”オーストラリアへ行く”ということを決めてから、あれほど好きで、憧れながら見ていたBLOGも見なくなっていたことに気づきました。 どんな映画やフィクションよりも、自分の人生の未来の方がワクワクして、恐怖もあって、遥かにエキサイティングで、「あ、生きてるな」と、実感できるものになったのです。 それまでの自分の人生は、満たされているといえば満たされている、可もなく不可もなくといった感じ。恵まれているし、今の環境に感謝もしているつもりでしたが、何だか振れ幅の小さな人生で面白くないな、そう思っていたのも事実です。 でも今は、改めて自分が自分の人生の主人公になったような気持ちです。 とてつもない不安もある一方で、何とかやっていけるだろうという漠然とした不思議な自信もあります。 自分たちが生きているこの今の時代、実はすごく大きな転換期を迎えているように、何となく感じます。 グローバル化から一転して自国第一主義が広がりつつある今、国も個人も、より自分たちの内側に目と耳を傾けて生きていくことが大事なのではないか。今だからこそ、「こうすべき」よりも「こうしたい」という感情や感覚をもとに、明日進む道を決めるタイミングなのではないかと、個人的には思っています。 では、そんな時代に必要なこととは何か? 創造すべき価値とは何か? ざっくりと言えば、人をempowerするような、人の背中を押すような、そんな仕事の重要性がこれからもっと高まっていくんではないかと思っています。 ITやIOTにAI。 ”便利さ”が今後も高まっていくのなら、必然的に人が何かをできる”機会”も増えていくはずです。 翻訳アプリで外国語を話せなくても不自由なく旅行ができたり、足が悪くてもスムースに宅配で買い物ができたり、ドローンのタクシーができたり。 そんな時代に、「本当の自分の幸せ」をつかむために必要になってくるのは、物質よりももっと精神的なもの。 つまり、一歩踏み出す勇気や自信、そしてそれを後押しすような背中押し(empowerment的な)なのだと思います。 僕は、今回のオーストラリアへの移住を通じて、それを実際に体験してみようと思います。 そして、こんな僕だからこそできるwebを通じたデザインやライティングなどで、誰かの背中を押せるような、そんな価値を作ることができたら嬉しいなと思っています。  

ご報告。

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唐突ですが、ご報告です!、 6月1日から、今の仕事を退職してオーストラリアへ移住することにしました。 間際のタイミングでのご報告となってしまったこと、誠に申し訳ありません。 これまで35年間暮らしてきた日本を離れ、妻の和代と共に自分たちらしく暮らしていきたいと思っています。 「仕事は?」 「貯金あるの!?」 「買った家はどーすんの?」 すでにお知らせをさせて頂いた方からは、驚きやご心配とともに様々なアドバイスや意見も頂きました。 客観的に考えれば、今回の決断は賢明な判断、、、とは言えないと思います。 正直なところ、満を持して、仕事の基盤を築いて、資金面も豊富に貯めて、周到な準備の上でスムーズにビザを取って移住、というわけではありません。 でも、社会に出て今年で15年。 20代の頃から、どこかいつも満たされなかった日々を過ごしてきました。 一言で言えば、それは「他人基準」の価値観の中で生きてきたことが理由かなと今は思っています。 人よりも良い暮らしをして、人よりも認められて、人よりも目立って。 それができればもっと幸せを感じられるはず、と内心ずっとどこかで考えていたような気がします。 ところが、少しづつではありますが、それが実現されていっても、決して満たされることはありませんでした。 そしてその時に何だか虚しい気持ちになってしまいました。 「何を言っていやがるんだ」 そう思われる方もいるのではと思います。 ありがたいことに、僕には本当に素敵で誇らしい友人や先輩・後輩がいて、そして温かい家族に囲まれ、恵まれた環境で不自由のない日々の生活をこれまでに過ごしてきました。 ただ、だからこそ、その次のステップへの変化を、求めていたのかもしれません。 「他人基準」で満たされた幸せではなく、「自分基準」で感じる幸せを追求していきたい。 ただのわがままなのかもしれません。 失敗して、すぐに帰って来ることになるかもしれません。 でも僕は、これまでにずっと抱いてきた劣等感や悔しさ、満たされずに憂鬱だった日々に積み重なねていた想いと向き合って、本当にやりたいことにチャレンジすることを、ようやく決断することができました。 では、なぜオーストラリアなのか? それは、昨年末にByron Bayという場所を訪れたことがきっかけでした。   オーストラリアの東海岸にある人口数万人の小さな海辺の街。 そこにはサーフィンには素晴らしい波と、有機的な作物やシンプルな暮らし、自由で新しいファッションやアートを創り出す人々など、とても刺激的な体験をすることができました。 そして、これまでに訪れた中で一番強く、ここで暮らしてみたいと感じる土地でした。     一人だけなら、これまでのように憧れで終わってしまっていたことと思います。 でも、同じような想いを、僕よりも強く直感的に感じていたのは妻でした。 こうして、僕らの想いは半年前からどんどんと膨らんでいき、実現に至ることとなりました。 家族を含め、周りからも賛否両論はありましたが、それでも僕らの決断を支えて、見守ってくれている方々へ、改めて御礼をお伝えしたいと思います。本当にありがとうございます。 準備に追われ、今はまだ半分くらいの実感しかありませんが、ドキドキとワクワクと恐怖と期待と、様々な感情に囲まれた毎日を過ごしています。 当面の間は、ゴールドコーストにあるSouth portという街で生活の基盤を作り、2年後を目処にByron Bayへ移る予定です! また、経過をお伝えさせて頂きたいと思います。   にほんブログ村

春。

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僕らは結婚して、今年でもう9年目。 「夫婦の仲良いよね!」って言われるけど、 もちろんケンカも激しくしています 笑 でもここまで何とか一緒にやってこれている理由、 それはまずは、支えてくれている周りの方のおかげ。 いつもマイペースで自分勝手な僕ら(特に僕 ^^;)から、 何を与えられているのかはわからないけど、かまってくれる温かい友人がいるのはとても嬉しい。 そしてもう一つは、”ケンカして、ケンカし続けて、ケンカしきれること”。 これがけっこー大事な気がする。 何事もやり切らないと、すっきりしないじゃないですか。 (あくまでも僕の個人的な価値観ですが。。) 9年経って、そうした今の関係を築けていることは、一つの大きな支え。 久しぶりに帰った実家で見かけた、数年がかりで初めて咲いた蘭の花。 花が咲くまでの裏にあるストーリーと、 種を蒔いた時に描いていた未来。 僕はこれからの将来に向けて自分で種を蒔いて、 不安とワクワクを両手に、水をやり続けていくんだ。