僕らの2020年を変えたもの、それは果たしてコロナか、それとも自分たち自身なのか。

2017年の6月に、意を決して、本当に意を決してオーストラリアに来てから、3年と3ヶ月が過ぎた。

2つのスーツケースと、2つのバックパック。

降り立ったGold Coast airpotが暑かったのか涼しかったのか、今となっては覚えていない。

とにかく夢中で無料WiFiを探した記憶だけはある。

やるしかない、そしてやれるはずだ。

俗に言う”根拠のない自信”を少しばかり抱えながら、それより何より後ろを振り返る余裕のない環境へ自ら自分たちを追いやったことが功を奏したのか、気づけばオーストラリア生活もこうして4年目を迎えることができています。

そして、様々なありがたい御縁を頂くことで、お仕事や生活面でも周囲の方々にたくさん助けて頂いた。

改めまして、本当にありがとうございます。

考えてみれば、もともと知り合いもコネもなかったオーストラリア、英語も対して話せるわけではない、取り立てた仕事のスキルがあるわけでもない、特段行動力がある方でもない。

ただ、36歳で日本を旅立つまでの約10年間くらい、「いつかは…」とずっと漠然と思い描き続けていた、憧れだった暮らしが、今こうしてカタチになってきている。

海外の暖かい海沿いで暮らし、クリエイティブな仕事をしながら、新しいことにチャレンジする。

もともとは百貨店に新卒で就職した自分が、今オーストラリアでWebマーケティングやデザインの仕事をしながら暮らせる日が本当に来るとは思わなかった。

自分の中で本当に願っていることは、叶えられるんだという自信もついた気がする。

逆を言えば、望みつつも、今まだ手にしていないもの。

それは、自分の中で本当に願っていなかった、もっと言えば、叶えられると思っていなかったとも捉えられる。

それは何故なのか。

自信のなさ、手にできた時の不安、手にできなかった時の恐れ、いろんな要素があると思う。

多分、この、願っている自分と、願えていない自分、これらが合間った状況が、今の自分自身に描ける世界の範囲なんだろう。

そう言えば昔、当時よく読んでいたサーフォン雑誌で目にしたハワイの秘密の言い伝えを思い出した。

これから先の時代、どんなにテクノロジーが発達したり、天災やウイルス感染症が蔓延って、社会や環境が変化しようとも、結局は自分自身がどう身の回りや世界を認知するのかがすべてなのかもと言う気がしている。

これからも日々、ワクワクとドキドキで満たされた時間をたくさん過ごすために、自分自身の認知を広げていくためのアクションを積極的に起こしていこう。

-ハワイの秘密の言い伝え7原則-

IKE《第1原則》世界はあなたが考えるように存在している。
KALA《第2原則》無限である。すべての可能性を信じろ。
MAKIA《第3原則》あなたが望めばエネルギーはやってくる。
MANAWA《第4原則》今、力を振り絞れ。
ALOHA《第5原則》愛、幸せとともに生きること。
MANA《第6原則》すべての力は内から湧き出てくる。
PONO《第7原則》真実とその効力は同等である。