一時的に止めていたサーフィンを、

週末に訪れたByron Bayで再開したら、

時間が経つのを忘れて夢中になった。

あぁ、帰ってきたなぁという感じがした。

今、僕は38歳。

41歳の妻との夫婦生活は、もうすでに12年目(たしか)。

改めてオーストラリアに移住した理由を思い起こしてみる。

ポジティブな面では、

・海外で働き、生活をしてみたい

・暖かい海辺の街で暮らしたい

・挑戦をしたい

反面、少しネガティブな面では、

・自分の未来にワクワクしなかった

・子どもを授かれずに悶々としていた

・他人の生活を羨んでいた

そんな時に夫婦で訪れたByron Bayで、

溢れる自然と、スタイリッシュなカルチャーを持つ人々に魅力されて、

“この国に住みたい”

二人で共に、そう思ったのでした。

そんな思い出の地、

Byron Bayで再開したサーフィン。

また新しい、自分たちのストーリーが始まった気がしています。

日本で暮らしていた頃の自分とは違う、

それまでのレールを外れた未来を選択した僕ら。

大自然に囲まれて、心からリラックスしていると、何だか自分が本当にここオーストラリアで暮らしているのか、これが本当に自分たちのストーリーなのか、わからなくなりそうな時があります。

でも同時に、これが自分たちが選択した、覚悟を持って決意した自分自身のストーリーなんだということを、強く、感じることもできるようになりました。

平和で安全、そして安心。

それなりに充実していたけれど、

どこか物足りない日々。

そこからの、オーストラリア。

こちらに来て味わった悔しさや寂しさ、不安や葛藤、そんなものをすべてエネルギーに変えたら、以前よりも充実した毎日が送れるようになりました。

おかげさまで、二人とも元気で健康に暮らしております。

そして、今年はどこかのタイミングで、IVF(顕微授精)にもチャレンジしたいなぁと考えています。

二人のコンディションも良く、まだまだチャンスはあると思っているので。

先の読めない時代だから、というふうに捉えるべきなのかどうかはわかりませんが、その時その時に自分が感じたことや、出会ったご縁を大切にして、身近なところから、自分にも周りにも幸せを感じられる瞬間を作っていきたいなぁと考えています。

No Wife No Life

やはりここから。

できる限り、幸せな時間をたくさん作ってあげたいなぁと、そのためにこれからも頑張っていきたい。