日本一時帰国の旅、3日目の朝。
冷え込む気温と春らしい日差しの中、目を覚ました。

 

 

かずが小さかった頃のお雛様が和室に飾られていて、改めて目にする日本文化と、親が子を想う気持ちを感じて温かい気持ちになりました。

 

気づけば日本で36年間生まれ育った僕らが、たった10ヶ月海外で生活をしただけでも、日本に帰ってきてから改めて日常で目にするもの、耳にするものに新鮮さを感じることが少なくありません。

 

僕は、日本と海外、どっちが良くて何が悪いというよりも、今の自分にとって何が必要か、どう感じるのかをただ大切にしたいと思っています。世代によって、価値観が違うのは当然ですし、何が正しいということもないと考えています。

 

でも、僕の世代(ラフにくくれば30代)で言えば、親世代はおそらく50代後半から70代くらいの世代が多い。そんな家庭環境で育った僕らは、比較的大きな価値観の変化を問われている世代だと思っています。

 

インターネット技術の成長、

社会が求める価値の変化、

ボーダーレスなインバウンドとアウトバンド、

既存の体制や企業へのポジティブ&ネガティブな疑問。

 

そして何よりも、自分とは何か、という意義を自分で見つける必要があるこの時代。

 

そこでは、「常に自分を新しく」していく必要があると、感じています。

 

では、新しい自分になるにはどうしたら良いか?

 

それは、「怖いけど、興味があることにチャレンジしてみること」が大切だと思っています。

 

引用:マーケターの必須科目「イノベータ理論」。攻略すべきは初期マーケットとメインストリームの間に在る「溝」

 

自分にめっぽう自信がある!という訳でも、何か一つ飛び抜けている訳でもない、だけど情報感度はそんなに悪くない、という自分は、マーケターの視点で自分という人間を分類するならば、いわゆる”アーリーマジョリティ”の部類に属している場面が日常の様々な場面で多いと思います。

 

”色々知ってて、それなりに何でもある程度できる器用なタイプだけど、何かに秀でて誰かや何かをリードしていく方ではない”

 

日本にいた時は、そんなタイプだったと思っています。

 

でも、日本を出てオーストラリアで暮らし、自分の直感に従ってイチから生活を創り出す、そう決めた時に、それまで隔てられていた(と勝手に感じていた)”深い溝”を越えられたのかもしれません。

 

 

”不安・恐怖>好奇心・直感”

 

から

 

”好奇心・直感>不安・恐怖”

 

への自分イノベーション。

 

自分が感じる感情はコントロールできませんが、行動は変えられます。

 

怖いままでも、一歩を踏み出すことはできます。

 

でも、そこには支えてくれる仲間や、その他にも挫折、後悔、夢、失敗、成功、葛藤など、そういったものがきっかけになることもあると思います。

 

これが正しいんだ、という意識ではなく、自分たちはおかげさまでこの深い溝を越えて、新しい自分たちに出会うことができました。

 

新しい、は面白い。

新しい、は怖い。

新しい、は必要から生まれる。

 

日本に帰ってきて、古き良き、という言葉の意味と、それを実感する場面が多くあります。

 

古いものを新しくするよりも、新しいソフトスキルを身に付けていきたい、そんなきっかけを作っていきたい、と今はぼんやりと考えています。

 

僕が考えている今の時代に必須なソフトスキルとは、具体的にはこのようなものです。

 

言語

IT

メンタル

食生活のマネジメント

コミュニケーション・表現力

身体のマネジメント

 

特に、今嫁がオーストラリアでchild care(保育士)の資格習得をしていることもあり、また自分自身が上に書いた”深い(と思い込んでいた)溝”を、もっと簡単に多くの人が越えられるようなきっかけも作っていきたいなと考えています。

 

オーストラリアで、そのための教育施設やスキルを自分なりに提供できたら、面白いのではないか、そんなことも漠然と考えています。

 

先週、子どもの教育のために、オーストラリアの保育園で短期の体験教育を受けさせるべく、子どもを連れてきた、という方とお食事をしました。

 

今後、このように、子どもの教育という正解のない課題について、特に幼児年代では、親自身が今までよりも幅広い選択肢の中から情報を収集し、選択・実行していくというケースが増えていくと思います。

 

日本にしても、スウェーデンにしても、オーストラリアにしても、アフリカにしても。

 

国や環境、宗教などによっても、子どもの教育に関する考え方や方針は違うのだと思います。

 

そんな、正解がない中で、一つの選択をして行動していくための理由になり得るのは、”why”、どうして子どもにそれをさせるのか、という親が感じる理由がより大切になるのだと思っています。

 

その時に、より自分の”why”に合った選択肢を選べるように、幅広くリアルで嘘のない情報をわかりやすく整理してみたいな、とも考えています。

 

そこで、

「未来を創る”共育”  世界30ヵ国における教育のリアル」

 

なるモノを電子書籍で出したら面白そう!しかも無料で。

 

と思っています。

 

でも、自分で30ヵ国に住んでる人にインタビューするのも大変だから、駐在で住んでいる人や、その国に友達がいる人を探して、興味を持つ人に代わりにインタビューしてもらおうと思ってます。

 

…ので、今海外にいる僕の友人のあなた(そう、アナタです。ブラジルの人聞こえますかー!?もう古いのか!?)や、興味を持って頂ける方を募集して、やってみます!

 

長くなりましたが、今日はとりあえず以上です。

 

 

そういえば今日の夜はサッカー日本代表戦ですね!

常に新しい自分に挑む、本田選手が僕は好きで今日も楽しみにしています。

 

鈴木 雄太

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