「自分と妻のため、そしてもうひとつの目的。」【日本生活残り9日!】


先日の「オーストラリア移住。言えなかった本当の理由。」をご覧頂いたみなさま、ありがとうございました。

このBLOGが、同じように海外移住を目指している方の参考にもなればと、実はこちらのランキングに登録してみていたんですが、移住前にも関わらず、”海外生活→ゴールドコースト部門”で1位/142サイト中になっていました。(笑)

 

また、このBLOGを再開してまだ間もないのですが、気づいたら閲覧回数が10,000PVを超えていてビックリ‼️

少しでも、読んでくださっている方に、何かを感じて頂けているのであればとても嬉しいです。




今回は、それにも関連する内容なのですが、オーストラリアに行くことを決めた、3つ目の理由(最後です。。 汗)について書いてみます。

と、その前に。

日本生活残り9日(!)となった今日、実家にいる母を連れて出かけてきました。

今年で79歳になった母は、ここのところ少しづつ身体も思うように動かなくなってきている。

今は実家のある隣駅に嫁と僕は暮らしているため、そんなに頻繁に帰省するわけではないが、何かあればすぐに駆けつけられる距離に住んでいる。

誰しもが経験をすることだとは思うけど、会う度に目に見えて親が少しづつ年老いて行く姿を目にするのは、なんと言えばいいか、胸の奥の方が苦しく、痛くなる。

そんな状況の中、海外へ移住をして、果たして良いのだろうか?
残り少ない共に過ごせる時間を、もっと近くにいて親孝行をした方がいいのではないか?

すごく考えた。

そして、考えれば考えるほど、なんだか妙に悲しくなった。

答えの出ない自分への問いかけが、どんどんと自分を追い込んでいった。

周りの人にも聞いてみた。
いろんな意見があった。

僕らにはまだ子どもがいないので、親の立場から子どもの気持ちを考えるということはできない。
ただ、僕らは子どもである前に、一人の人間でもある。

本能や感情があり、嬉しいとか悲しいとか、そういった自然に湧き上がってくる衝動がある。

そうした衝動を押さえて、子どもだから、という理由で親のために生きるよりも、最終的に僕らは自分たちのために生きることを選んだ。

もちろん、100対0で、自分たちのためだけに生きようと思っているわけではない。
その上で僕らが親にできること、周りの友人やお世話になっている知人、そして社会に対して何ができるのか、改めて考えた。

ひとつだけ、思いついた。

それは、僕のように取り立てて秀でたスキルもなく、ごく普通のありふれた人間が、大胆なチャレンジをして成功できたら。

僕と同じように、悶々とした日々を過ごし、葛藤をし続けながら、何か自分を変える「きっかけ」のようなものを探している方々に対して、何かしら興味を持ってもらえるような生き方ができたら。
仕事を通じて、というよりも自分たちのライフスタイルを通じて、その「きっかけ」というささやかな価値を作り出すことができたら。

すごくワクワクした。

自分のため、嫁のため、そして最後に加わった「きっかけ」づくりのためにも、チャレンジしてみようと決めた。

偉そうにも、何だかちょっとだけ使命感を感じている自分が誇らしく思えた。

今日から実家には、新しいファミリーが増えました。

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